三井 マリ子(みつい まりこ)
女性政策研究家、ジャーナリスト

東京都立高教員から都議2期、法政大学兼任講師、豊中市男女共同参画推進センター初代館長、武生市(現越前市)初代男女平等オンブッド等などを歴任。全国フェミニスト議員連盟を創設するなど、女性解放・男女平等運動に従事。
著書は『ノルウェーを変えた髭のノラ:男女平等社会はこうしてできた』(明石書店)、『さよなら!一強政治:徹底ルポ 小選挙区制の日本と比例代表制のノルウェー』(旬報社)ほか多数。世界各国で蒐集してきたポスターをテーマに、コラム『叫ぶ芸術 ポスターに見る世界の女たち』を連載中(「I女のしんぶん」)。
80年代にクオータ制を日本に紹介し、またバックラッシュに抗して裁判で闘うなど、女性差別撤廃条約の精神を体現する活動をしてきた功績で、赤松良子賞(2012)。「女性の権利獲得と女性の政治参加推進の功績」でノルウェー王国功労勲章受章(2021)。1948年生まれ。お茶の水女子大卒、米コロンビア大学修士修了(フルブライト奨学生)。