全国フェミニスト議員連盟・楽しく比例制をめざす会

全国フェミニスト議員連盟

あまりにも少ない女性議員を増やすため、1992年2月、全国の市民や議員がつくった市民団体です。女性にだけお茶くみをさせる慣習をなくしたいと集まったのがきっかけでした。「女性議員を50%に」を掲げ、「女性ゼロ議会」をなくすキャンペーン、クオータ制の推進、女性が立候補しにくい選挙制度改革を求めるロビー活動、女性差別・蔑視につながる慣行や制度への異議申立てや提言、フェミニスト候補の支援、会員同士の情報交換・連帯などなど・・・。女性差別撤廃条約、男女雇用機会均等法、候補者男女均等法を、政府や自治体そして社会のすみずみに浸透させるため、考え、学び、行動しています。

毎年開かれる全国フェミニスト議員連盟総会(2024年)

全国フェミニスト議員連盟発足の記念すべきプログラム(1992年)

楽しく比例制をめざす会

GPR(Group for Proportional Representation)

読書会「北欧を読む会」(Wang貞月主宰)で、三井マリ子著『さよなら!一強政治―小選挙区制の日本と比例代表制のノルウェー』(旬報社)が取り上げられました。読書会は5回で終了し、2021年5月「楽しく比例制をめざす会」が誕生しました。小選挙区制中心の選挙制度は、民意を正確に反映せず、男性中心の一強政治を生みがちです。一方、比例代表制は民意をほぼ正確に反映する結果、多様性あふれる議会に近づきます。よって女性や社会的に弱い立場に置かれた人たちが政治に参加できる近道は、比例代表制中心の選挙にすること。それをめざしエンパワメント(力をつける)や提言活動をしています。

Facebookグループページ、Zoomにて、選挙についての話し合いをオンラインで開いています。どなたでも歓迎します。参加費無料です。